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LOT.212 MILITARY TROUSERS Jacket 1920年代のアメリカ製のニットキャップがベース。両面起毛加工。草木染めでガーメントダイ。

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LOT.212 MILITARY TROUSERS Jacket 1920年代のアメリカ製のニットキャップがベース。両面起毛加工。草木染めでガーメントダイ。1940 T. T KUWA SUMI

Store: gaabil.dk · Domain: gaabil.dk

Description

1920年代のアメリカ製のニットキャップがベース。両面起毛加工。草木染めでガーメントダイ。

こんなジャケットが過去に存在したのではないかという髙橋の想像から設計。

1930 年代のAmerican Red Cross の手編みニットがベースに、ネックライン、アームホール、袖を含むシルエットを独自に調整しつつ、手編みがもつ温かみが宿るように。

「白耳」のセルヴィッジデニム生地になっており、ベルト裏など各所に白耳を利用している。このデニムのシルエットはフランスで見つけた 1910 年代のフォーマルトラウザー。ベルトループそのものが存在しないため、ウエストバンドにボタンがあり、それにサスペンダーをつけて生活していた。両脇を耳使いにし、シルエットはわたりから裾まで真っ直ぐに落ちた太めのシルエットに設計した。力のかかる部分には特注のリベットを入れ、刻印入りボタンとバックは全て鉄製で表面にメッキ加工施していないため、時間が経てば錆びることから、経年変化を楽しめる。

イラストと手書きのシリアルナンバー入りの箱に丁寧に梱包された、デッドストックでアメリカ製の1910 年代と思われるヘン リーネックシャツがベース。Montgomery Wards や Sears など、今で言うところの百貨店の始祖のようなお店が顧客用に毎年 2 回商品カタログを製作し ていて、その中にこのヘンリーネックを紹介するページを見つけた。シャツの下に着る前提の肌着なのだが、なぜかエレガ ントに見え、アンダーウェアの領域を超えた気品を感じ、1枚着できるヘビーウェイトのワッフル素材で仕立てた。 米綿を双糸加工した糸を2本引き揃え、ボリュームのあるワッフル素材を作成。裾始末をスソビキからロック仕様に変え、すっきりと仕上げた。袖口にはベースにした 1910年のヘンリーネックシャツと同じ、丸編みの2段リブを再現して使用している。

LOT.212 MILITARY TROUSERS Jacket 1920年代のアメリカ製のニットキャップがベース。両面起毛加工。草木染めでガーメントダイ。1940 T. T KUWA SUMI

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